沿革

平成 2年 1月
中央教育審議会が文部大臣に対して「生涯学習の基盤整備について」を答申。
地域の生涯学習を推進するための中心機関となる「生涯学習推進センター」について、 設置の必要性と都道府県が設置するのが適当である旨答申した。
平成 3年 3月
「さわやかハートちば5か年計画」の中で、生涯学習推進の中核的施設として 「生涯学習推進センター」を設置し、また県民が行う芸術文化活動の場として 「芸術文化センター」及び男女共同参画社会実現のための「女性会館」を合わせ、 3つの施設を一体的に整備することとした。
      6月
「生涯学習推進センター(仮称)等複合施設基本構想検討委員会」を設置
平成 4年 2月
「生涯学習推進センター(仮称)等複合施設基本構想」を策定
平成 5年 3月
地質調査及び建築基本設計完了
      5月
「生涯学習推進センター(仮称)等複合施設の事業検討委員会」を設置
      6月
「千葉県女性会館(仮称)開設準備委員会」を設置
平成 6年 2月
建築実施設計及び用地取得の完了
      3月
千葉県女性会館(仮称)実施事業基本構想」を策定
「生涯学習推進センター(仮称)等複合施設の事業検討委員会」において 「生涯学習推進センター(仮称)等複合施設の事業内容について  -基本的な在り方のまとめ-」を策定
      6月
基礎杭打工事着工
      7月
建築(本体・付帯)工事着工
「生涯学習推進センター(仮称)等複合施設開設準備委員会」を設置。 (2か年5回にわたり、事業内容、運営等について検討)
      8月
基礎杭打工事完了
平成 7年10月
展示工事着工 植栽工事着工
平成 8年 6月
建築(本体・付帯)工事完了
      7月
植栽工事完了
      9月
展示工事完了
     10月
平成8年9月定例県議会において「千葉県さわやかちば県民プラザ 設置管理条例」制定
     11月
同条例施行、機関設置(1日)
初代所長 石井長衛 発令(1日)
施設開所(15日)
平成 9年 1月
開所62日目で入所者10万人達成(15日)
      4月
社会教育課、振興課学習情報班、総合教育センター生涯教育部の 一部の事務が移行(1日)
平成10年 4月
2代所長 渥美 省一
     12月
さわやかちば県民プラザ シンボルマーク制定
平成11年 4月
「まなびボランティアセンターちば」を設置(1日)
      6月
開所2年7ヶ月で入所者100万人を達成(26日)
平成12年 4月
施設使用料の一部改定(1日)
平成13年 4月
3代所長 青池 國晴
     10月
開所4年11ヶ月で入所者200万人を達成(5日)
     11月
開所5周年記念式(18日)
平成14年 4月
4代所長 小高 千代子
      7月
「千葉県体験活動ボランティア活動支援センター」を開設  (1日)
平成15年 3月
千葉県環境財団環境学習コーナー管理室廃止
平成16年 1月
開所6年2ヶ月で来所者300万人を達成(31日)
      4月
5代所長 内藤 栄一
平成18年 4月
6代所長 大島 健一
      6月
 来所者数400万人を達成(11日)
      8月
 ちば県民共生センター東葛飾センター組織改所
     11月
 開所10周年(15日)
平成19年 4月
5課体制を2課に統合
平成20年 4月
7代所長 酒井 保廣
     12月
来所者数500万人を達成(25日)
平成21年 4月
8代所長 森村 隆二
条例の改正により使用料の一部(障害者対象)無料化(1日)
平成22年 4月
9代所長 田辺 新一
平成23年 4月
10代所長 堀田 弘文
      7月
 来所者数 600万人を達成(12日)
平成24年 3月
ちば県民共生センター東葛飾センター閉所
平成25年 4月
11代所長 森本 均
平成26年 4月
12代所長 中村 司
来所者数 700万人を達成(19日)
平成27年 4月
13代所長 淺岡 裕(あさおか ゆたか)
平成28年10月
開所20周年(9日)
     11月
来所者数 800万人を達成(13日)
平成29年 4月
14代所長 秋元 大輔(あきもと だいすけ)
平成30年 4月
15代所長 藤田 武(ふじた たけし)
平成31年 4月
16代所長 内藤 正寿(ないとう まさとし)
令和元年  6月
来所者数 900万人を達成(22日)
令和2年  4月
17代所長 岩﨑 雅夫(いわさき まさお)
令和4年  4月   18代所長 風戸 正(かざと ただし)