広場





 

 


ふれる


家族の笑顔や声かけ
ちょっとしたスキンシップ

いくつになっても快感だね

誰かが自分を触ってくれる
自分のことに関心を持ってくれている
自分を見ていてくれる 心にふれる
ほっこり、癒される




 


スキンシップ


スキンシップは大切かもしれないけど 
体が大きくなってきたわが子とは 
 なんとなく、なんとなく 

 そんな時は頭を「くしゅ」 
 背中を「ぽん」 
 中、高校生になっても? 
 「きもい」「うざい」って言われそう 
 そんなことはないよ 
 なんのかんの言っても心の中は○ 

た・だ・し 
 ヘアースタイルが気になりだした子に「くしゅ」は激怒されるだけだし 
 しつこいのはNG 
ほどほどが肝心かな




 


 あせらず


スキンシップ
大切なのは分かっている

でも
夜泣きがはげしかったり
「イヤイヤ」されたり
暴言を吐かれたり
そんなことが続くと
「可愛い」なんて思えなくても
不自然じゃない
そんな時はあせらず
自分を責めず
ぼちぼち
子どもを育てるって簡単じゃないから




 


 変わる


受けいれがたい言動も
手のかかり具合も

時とともに変わっていくのが子ども

今はできることを

ご飯を作ることだけでも
よごれた服を洗濯することだけでも

充分子どものためになっているのだから




 


 ケータイ①


食事中も
入浴中も
自室でも

一日50件を超えるメール

ケータイは離せない
ケータイにのめり込んでいる

よいことなのか
悪いことなのか

依存していることに気づいているのか

気づかせてあげるには




 


 ケータイ②


無くても生きていけるかな 

 メールを一日何十通も 
絵文字入れたり 
動画にしたり 

 メールを終わらせるタイミングが 
 わからなくて 
悩んだことも 

疲れた 

今は用事がある時にしかメールしない 

 そんな子もいます




 


 ケータイ③


便利な道具

道具は必要な時に
効果的に使う訓練が必要

訓練ができていないのなら
被害が及ばないよう避けておくことが賢明

フィルタリング機能をつけるなど
親自身が問題意識をもって




 


 ケータイ④


プロフ 
 ゲーム 
 チェーンメール 
裏サイト 

誹謗、中傷 
 料金トラブル 
不当請求 
 架空請求 

 携帯電話は電話としてより 
 コミュニケーションのツール 

見知らぬ人とも直接つながる危険があることを 
深刻に考えて




 


 メール


無くなることがないくらい 
悩みのタネがいろいろの思春期 

 進路のこと 
友達のこと 
彼氏、彼女のこと 

得体のしれない不安に心がゆさぶられ 
 で、メールをする 

「つながっている」と感じられるのは友とのメールだから 
 でも、不安の根っこが解消されたわけではない 

 つかの間の安心




 


 脱出


携帯に依存している事実に気づくこと
周りと親しい人間関係を築くこと

そんなことができると
ケータイから脱出できるかも

誰かに寄りそってもらえているという実感は
その時だけの安心感より
ずっと豊かなはず

部活
放課後の遊び
親子での会話

チャンスはいくらでもあると教えたい




 


 夢・目標


自分の将来像や夢・目標 

 日々の学習や生活の中で 
 さまざまな事や物に触れながら 

 いろいろな人と出会い 
関わりあいながら 

 たくさんのことを経験しながら 

自分の能力、適正、興味などを 
確認しながら 
形作っていくもの 

子どもを信じて 
見守りましょう




 


 大切なこと


社会生活を営む上での 
倫理観や常識 

 人間関係を築くための 
 コミュニケーション能力 

 人の気持ちや痛みがわかる 
感性や情感 

 生き抜く 
体力、精神力 

そして夢や希望を実現するために必要な 
知識、技能、学力 

 子どもの力、バランスよく磨いていきたいですね




 


 仕事


嫌いなことをいやいややるよりも 
好きなことをやるほうがいいに決まっている 

経験浅い若者には 
社会は巨大で、不安やとまどいを感じるかもしれない 

 しかし、ものの出発は好奇心 
 好奇心から好きこそものの…へ 

上手が仕事につながれば 
人生も楽しいだろう 

 はずれたらやり直しはいくらでもきく 

 たくさんの好き 
見つける手助けをしたい




 


 不登校①


いじめ?
あったかもしれない
けど、それだけじゃない

理由?はっきりしない
ただ、学校が合わないと

将来のことや世間体を
親は考えるだろう

子どもはそれ以上に真剣に考えている

自分の生き方を模索している




 


 不登校②


苦しんでいるお子さんに 
寄りそって 

 あまり過剰なプレッシャーは 
与えないで 

 なにかやりたいこと 
興味があること 
 ゆっくり見つけて 

親子で一緒に 
楽しめること 
何かあるといいかも




 


 不登校③


家族との自然な会話や外出

身近なサークルなど
同じ趣味を持つ人との交流

専門機関との関わり

機が熟すまで
プレッシャーのかからぬよう
見守り

きっかけの種探しを




 


 手本


大人っていい

働くっていい

家族っていい

そう親が胸をはって言い切れるかどうかが
子どもにとっては大きい




 


 子育て①


子どもの育つ力を信じること
周囲の人の力をじょうずに借りること
完璧を目指さないこと
悩んでいる自分を恥じないこと
自分と異なる考えや価値観に寛容になること

こんなふうになれたら

子育てのモヤモヤから
開放されるはず

何かが変わってくるはず




 


 子育て②


早期教育やしつけの重圧
重くのしかかっていませんか

「楽しく子育てしています」って
外向きの顔になっていませんか

夫がイクメンでないことに
不満を感じていませんか

育児雑誌に書いてある通りになっていないと
「母親失格」なんて思っていませんか

孤育てになっていませんか




 


 足りないもの


成功体験

トラブルを乗り越える力

家庭以外の「社会」にもまれる機会

周囲の人たちに「すごい」と認められたり
親からほめられたりすること

自分で考え、壁を乗り越えるおもしろさを
教えてあげて

自立の栄養だから




 


 いまどきの若者


内向き
我慢が足りない
ケータイ依存

大人がいまどきの若者を語るとき
否定的な言葉が続くことが多いように思う

なぜ若者がそういう行動をとるのか
考えたことありますか

ひとくくりにまとめられるのを嫌がる若者

一人ひとりの心の内を
じっくり見てみると
違う言葉が出てきそう



 


 若者言葉


「うざい」「きもい」はもう古い 
KYも旬は過ぎた 

「やばい」はあぶないではなく 
「かわいい」とか「グッド」 

 2こ1(にこいち)は 
二人で一つ 
仲よしの証明 

 「盛る」は 
 うそをついてでも 
大げさに話をして場を盛り上げたりすること 

次々に生まれる若者ことば 
 ついていけますか



 


 保険


学校生活が楽しく過ごせるなら
キャラを作ったほうがいい

素のままで過ごすことはきつい
素をだしてそれが嫌われてしまったら
他に打つ手がない

仮面をかぶっていれば
たとえそれが否定されても
他の仮面があると思えるから「らく」

キャラは保険みたいなもの

ギリギリのバランスで成立しているのが
現代の子ども世界なのかも



 


 マスク


風邪の予防
ウイルスを人にうつさないための道具
花粉症対策

最近は「仮面」

本当の自分を見せたくないから
安心を得たいから

子どもだけでなく大人も



 


 キャッチボール


人の話を聞くのが上手でない人は
一方的に話す
相手の話を聞かない

人の話を聞く力をつけるには

話すときは話す
聞くときは聞く
自分の話を聞いてもらう喜びを知る

会話のキャッチボールの基本



 


 会話


無口な子どもも 
心の中は話したいことでいっぱい 

表に出すことに慣れさせてあげて 

感情表現が苦手な子は 
 あったことだけしか話さないかも 

「その時、どんなふうに思ったの」 
 「それについてどう思う」 

 一番大事なことは共感してあげること 

共感してから 
親の思いを伝えて



 


 子育ての正解


子育てに「正解」はある? 

 子どもは一人一人違う 
家庭環境も 
性格も 

 ほめたほうがいい時も 
叱ったほうがいい時も 
状況によって様々 

 必要な時に 
必要な助言や励ましを 

「正解」は無い



 


 メッセージ


心が揺れる思春期 

 親の言葉が素直に聞けなかったり 

親より友達のほうが話しやすかったり 

不安に押しつぶされそうな 
若者のメッセージ 

受け止めてあげて



 


 うそ①


人はなぜ、うそをつくのでしょう

うそをつく人はさびしい人が多いと
そうでしょうか

うそをついてでも人によく思われたいとか
相手に好かれたいとか
人に認めてもらいたいとか

欲求の表れでしょうか

自分が自分を認められるようになれば
解放されるのでしょうか



 


 うそ②


うそをつく

うそがばれないように
またうそをつかなければならなくなる

うそが重なっていく

「貴方の言っていることは事実と違うよ」
と誰かに言ってもらえたら
救われるのか

うそをついていることは
自分が一番よくわかっているはずだから



 


 こどものうそ


子どもというのは 
案外平気でうそをつく 

その場、その場をつくろうため 
つじつまの合わないことを言ったり 
人のせいにしたり 

無意識に罪悪感は感じているものの 
うそをつく 

ある意味、成長している証しである「うそ」 

「うそをついてはいけない」という 
社会のルールをしっかり教えてあげる 
おとなが不可欠でしょう 

でも 

うそはたいてい保身のため 

子どもが、うそをつかずにはいられないほど 
周りが追いつめていませんか



 


 しんゆう


親友 
新友 
心友 
信友 
深友 
神友 

本当に大事な友達を区別するためのようですが 

「親友」という言葉が軽くなっているのか 
新たな人とのつながりの形といえるのか 

時代の流れなのか



 


 反抗期①



「今日、学校で何かあった?」 
「別に」 

「○○ちゃん、最近見ないけど」 
「知らない」 

「テストの結果、まずくない」 
「あんたに関係ないっしょ」 

あんなに素直で真面目だったのに 
学校の話をしなくなったり 
暴言が始まったり 

これが、反抗期? 

「自分探しの旅に出たのだろう 
気長に落ち着くのを待つとしよう」 

って、思えますか



 


 反抗期②



「ラブラブ期(乳幼児期)」 
「しつけ期(学童期)」 
「見守り期(思春期)」 
の三つに分けることもある子どもの発達 

中高生の心はグルグル、ごちゃごちゃ 
その揺れる心を受け止めるため 

それぞれに時期ごとにギアチェンジ 

オロオロせず 
ちょっと距離を保って見守りつつ 
正面からではなく 
ななめ攻めもいいかも



 


 反抗期③



反抗的な態度 
どう考えても許せない行動には 
厳しく注意を 

許せないこともないけど 
暴言など減らしたい行動には 
相手にしないこと 

挨拶をするなど 
増やしたい行動のほうを注目 

大人も子どもも 
叱られるよりほめられるほうが 
気持ちがいい


 


 家族



安全基地 

弱音を吐ける 
安心、安全なところ 

さまざまなストレスを抱えている 
思春期の子どもたちに寄り添って 
ほっとさせるところ 

子どもが生身の自分をぶつけられるところ 

完璧でない親の姿が見られる場所