内容
子どもが小さいうちは、お母さんが鏡。
やさしい子にしようと思うなら、まずお母さんがそのお手本を見せることです。
公園で泣いているお友達にお母さんが「どうしたの?大丈夫?」と声をかければ、子どももこの場面でどうすればよいかを学ぶでしょう。
「お店の人、やさしくしてくれたね、よかったね。」と子どもに言えば、「やさしいということ」を肌で感じることが出来るでしょう。
「やさしい」を直接経験することが大切です。
ポイント1 まずは、お母さんが手本を見せましょう
ポイント2 「やさしい」を肌で感じる直接経験が大事