内容
学校のことを、だんだん話さなくなるのは成長の一つです。
子どもながらに、自分のプライベートな部分を持つようになっていくのですね。
でも、ある日急に話さなくなった時には、やはり学校で何かあったのかもしれません。
そんな時は、慌てずに、まずしっかり子どもの様子を見ます。
登校を渋ったり、表情が暗くなったりするなどの変化がなければ、自分で解決をしようとしているのかも…。
じっくり見守る気持ちの余裕を持ちましょう。
ポイント1
だんだん話さなくなってくるのは成長の一つと考える
ポイント2
表情や態度が大きく変わらなければ、聞きたい自分をグッと押さえる