内容
気がつくと出かけていて、いつの間にか帰ってきている。
「一言、声を掛けて行きなさい」
と言っても、何が面白くないのか、ブスッと出て行く。
でも振り返ってみれば、誰にもそんな時期があったのでは。
親になったからこそ、心配してしまい声を掛けるのですから、
ケンカにならない程度に親の気持ちは伝え続けましょう。
うっとうしがられても習慣になれば、
「ちょっと○○まで行ってくる・・・・」
誰とどんなつきあいをしているかを把握でき、安心できますね。
ポイント1
外出時、帰宅時に気づいて、声を掛ける。
ポイント2
服装や持ち物に気をつける。