ちばりすネットPlusで提供している講座イベント情報について
リニューアルされた「ちばりすネットplus」では、AIを活用して、インターネットから「講座イベント情報」を収集しています。
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《連絡先》
さわやかちば県民プラザ ちばりすネットplus担当(事業振興課)
TEL:04-7140-8611(直通)
Email:clis@pref.chiba.lg.jp
講座イベント
講座イベント名
B-4 平安文学『更級日記』と旅する
開催日
2025/4/23(水)、2025/4/30(水)、2025/5/7(水)、2025/5/14(水)、2025/5/21(水)、2025/5/28(水)、2025/6/4(水)、2025/6/11(水)、2025/6/18(水)、2025/6/25(水)全10回
開催場所
聖徳大学(10号館)/千葉県松戸市松戸1169
主催者
聖徳大学
曜日
水
市町村
松戸市
事業主体
大学・学校
ジャンル
趣味・教養・文化
学びの種類
詳細
平安時代中期、寛仁4年(1020)、上総介であった父とともに、関東へ下向した菅原孝標女(すがわらのたかすえのむすめ)は、父の任国であった上総(千葉県)から帰京しました。彼女は、その時13歳。「あつま路の道のはてよりも、なお奥つ方に生い出でたる人」という書き出しで知られ、『源氏物語』を読みたいと仏像に祈ってみたり、東海道の旅の途上で不思議な話を聞いたり、さまざま見聞きしたことを書き記しています。
この講座では、くずし字を学びつつ、写本や絵入板本から絵巻に至るまで、さまざまな資料をもとに、平安時代に生きた一人の女性の姿を読んでいきます。そして、今期も引き続き、京の都にたどり着き、都での生活、寺社詣でなど、孝標女の人生が本格的に語られる部分を読んでいきましょう。
<開催時間>13:15~14:40
<講師> 東洋大学非常勤講師 大内 瑞恵
<受講料>17,500円
<申込について>下記問合せ先まで電話または窓口受付。
この講座では、くずし字を学びつつ、写本や絵入板本から絵巻に至るまで、さまざまな資料をもとに、平安時代に生きた一人の女性の姿を読んでいきます。そして、今期も引き続き、京の都にたどり着き、都での生活、寺社詣でなど、孝標女の人生が本格的に語られる部分を読んでいきましょう。
<開催時間>13:15~14:40
<講師> 東洋大学非常勤講師 大内 瑞恵
<受講料>17,500円
<申込について>下記問合せ先まで電話または窓口受付。
問合せ先
聖徳大学 生涯学習課 TEL:047?365?3601(直通)
〒271-0092 千葉県松戸市松戸1169 聖徳大学10号館
E-mail: soa@wa.seitoku.ac.jp
〒271-0092 千葉県松戸市松戸1169 聖徳大学10号館
E-mail: soa@wa.seitoku.ac.jp
登録日
2025-04-07 13:51:23
更新日
2025-04-07 13:51:23