ちばりすネットPlusで提供している講座イベント情報について
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さわやかちば県民プラザ ちばりすネットplus担当(事業振興課)
TEL:04-7140-8611(直通)
Email:clis@pref.chiba.lg.jp
講座イベント
講座イベント名
B-7 浮世絵を読む─広重『東海道五拾三次』を楽しむ
開催日
2025/9/24(水)、2025/10/1(水)、2025/10/8(水)、2025/10/15(水)、2025/10/22(水)、2025/10/29(水)、2025/11/5(水)、2025/11/12(水)、2025/11/19(水)、2025/11/26(水) 全10回
開催場所
聖徳大学(10号館)/千葉県松戸市松戸1169
主催者
聖徳大学
曜日
水
市町村
松戸市
事業主体
大学・学校
ジャンル
趣味・教養・文化
学びの種類
詳細
江戸時代に登場した浮世絵。浮世絵とは、人々の生活風俗(浮世)を描くところからの呼称です。江戸時代中期以降、多色摺の技法が広がり、その色彩から「錦絵」といわれ、美人画、役者絵が大流行します。
一方、絵師たちは風景画という新しいジャンルに目を向けます。西洋絵画の遠近法を取り入れた「浮絵」など、新しい試みが次々となされていきます。
また、江戸時代には江戸―京都の間に宿駅が整えられ、多くの人々が旅をして、菱川師宣、葛飾北斎など、多くの絵師が東海道を描きました。なかでも、天保5年(1834)から刊行された『東海道五拾三次』ものは、版を重ね、歌川広重の名を世に知らしめることとなりました。 今期は、広重の『東海道五拾三次』に沿って、江戸から京までの東海道の旅を楽しみましょう。
<開催時間>15:00~16:25
<講師>東洋大学非常勤講師 大内 瑞恵
<受講料>17,500円
<申込について>下記問合せ先まで電話または窓口受付。
会員:8月20日(水)~ 一般:8月25日(月)~
一方、絵師たちは風景画という新しいジャンルに目を向けます。西洋絵画の遠近法を取り入れた「浮絵」など、新しい試みが次々となされていきます。
また、江戸時代には江戸―京都の間に宿駅が整えられ、多くの人々が旅をして、菱川師宣、葛飾北斎など、多くの絵師が東海道を描きました。なかでも、天保5年(1834)から刊行された『東海道五拾三次』ものは、版を重ね、歌川広重の名を世に知らしめることとなりました。 今期は、広重の『東海道五拾三次』に沿って、江戸から京までの東海道の旅を楽しみましょう。
<開催時間>15:00~16:25
<講師>東洋大学非常勤講師 大内 瑞恵
<受講料>17,500円
<申込について>下記問合せ先まで電話または窓口受付。
会員:8月20日(水)~ 一般:8月25日(月)~
問合せ先
聖徳大学 生涯学習課 TEL:047?365?3601(直通)
〒271-0092 千葉県松戸市松戸1169 聖徳大学10号館
E-mail: soa@wa.seitoku.ac.jp
〒271-0092 千葉県松戸市松戸1169 聖徳大学10号館
E-mail: soa@wa.seitoku.ac.jp
登録日
2025-09-02 15:11:51
更新日
2025-09-02 15:11:51