ちば子ども大学「ちばの歴史発見!~わたしの街に電気がきた日~」 2021年8月18日 08時29分 レポート 7月30(金)千葉県文書館の中臺綾子氏を講師に迎え、「ちばの歴史発見!~わたしの街に電気がきた日~」を開催しました。 明治時代に初めて日本に電気がやってきました。それからどのようにして千葉県で電気が使われるようになったのか、また、現代のように広く電気が普及された理由などを学びました。受講生は、今までに知らなかった知識をたくさん吸収することができました。 続きを読む 【受講した子どもたちの声】 ・自分の知りたいことを深く知れたので、とてもうれしかった。またこのような講座を受けて楽しく 学びたい。 ・電気のことは、ほとんど知っているつもりだったが、電力会社のことなどについていろいろなこと を教えてもらい、とてもいい経験になった。 ・千葉県の電気のことをよく知れてよかった。 ・自由研究に役立てようと思った。すごく面白かった。 ・わかりやすく教えてもらってよくわかったし、知識が増えてよかった。 閉じる