9月1日(木) 千葉県総合教育センターにて 日本プレゼンテーション協会 理事長 高野文夫 氏を講師に迎え、生涯学習・社会教育に関係する職員として、ファシリテーションを学ぶことが出来ました。 受講者からは様々な技法に加え、付箋を使ったファシリテーションやZoomナレッジファシリテーションなどを演習し、今後の社会教育に関する様々な場面で生かしたいとの声が多くありました。
【受講した方々の声】
・ファシリテーターはコミュニケーションのヘルパーだということ
・一人一人の思いを大切にしてきたつもりだったが、まだまだ足りない。奥は深いと知った。
・ファシリテーターとしての方向性がわかり、会議等で生かせる気がした。
・オレンジを使ったコミット法ではこれまで自分の価値観を押し付けていたなと実感することが出来た。ファシリテートをする上での注意点など気づきたいと思います。
・”公務員=ファシリテーター”を意識していきたい。全体として、大変参考になりました。明日から実践していきたいです。
・どうしたらよいか、相手の意見を聞くことの大切さを実感するとともに相手とのある程度の信頼関係も必要だと感じました。
・ファシリテートについて、細かいテクニックも含めて技術をより身に付けたいと思います。開催して下さりありがとうございました。



