講座・イベント情報 平成30年度
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講座タイトル名
体験活動ボランティア活動実践講座
ステータス
終了
概要
楽しいはずの子どもたちの体験活動が、時として悲しい事故に結びついてしまうことがあります。そうならないよう、大人や保護者は、安全に対して十分に配慮しなくてはなりません。団体で活動している方は、なおさらその意識が必要です。
事故を未然に防ぐ手立てや事故が起こった時の対応の仕方について、専門家から体験的に学んでみませんか。
事故を未然に防ぐ手立てや事故が起こった時の対応の仕方について、専門家から体験的に学んでみませんか。
開催日時
平成30年9月8日（土曜日）
詳細
３０年以上にわたり、三宅島・大島で子ども対象のキャンプを企画、実施する野外活動のスペシャリストから、子どもの体験活動におけるリスクマネジメント（事故を未然に防ぐための手立てや事故への対応など）を体験的に学び、実践的技能の向上を目指します。
講師 野外教育事業所ワンパク大学
代表 三好 利和 氏
＜午前＞ 午前10時から正午
講義およびワークショップ「事故を未然に防ぐ手立て」
子どもたちの体験活動での事故を未然に防ぐために、気を付けるべきポイントや持つべき視点について、実例をもとに広く学び、グループワークで深めます。
＜午後＞ 午後1時から午後4時
演習「リスクの予知（事例をもとに）」「事故発生時の対処法」
事例をもとに、その活動に潜むリスクの予知を体験します。また、万が一事故が発生してしまったときの応急処置についても実習で学びます。参加者の志向や疑問に合わせて説明していただきます。
講師 野外教育事業所ワンパク大学
代表 三好 利和 氏
＜午前＞ 午前10時から正午
講義およびワークショップ「事故を未然に防ぐ手立て」
子どもたちの体験活動での事故を未然に防ぐために、気を付けるべきポイントや持つべき視点について、実例をもとに広く学び、グループワークで深めます。
＜午後＞ 午後1時から午後4時
演習「リスクの予知（事例をもとに）」「事故発生時の対処法」
事例をもとに、その活動に潜むリスクの予知を体験します。また、万が一事故が発生してしまったときの応急処置についても実習で学びます。参加者の志向や疑問に合わせて説明していただきます。
場所
さわやかちば県民プラザ
3階 中研修室１（午前）
2階 フィットネススタジオ（午後）
3階 中研修室１（午前）
2階 フィットネススタジオ（午後）
対象
子どもの体験活動に関わっている方または興味のある方
定員
30名（先着）
費用
無料
申し込み方法
下記①～③のいずれかの方法でお申し込みください。
＜９月７日（金）まで募集延長＞
①来 所：所定の申込用紙で申し込む。
午前9時から午後9時
②往復はがき：往信用裏面には、「希望の講座名、氏名、電話番号、
メールアドレス（お持ちの方のみ）」を、
返信用表面には、受講者の住所と氏名を明記して申し込む。
③Ｗｅｂ：県民プラザＨＰ「講座・イベント情報」
→「体験活動ボランティア活動実践講座」→詳細表示
→Web申込 で必要事項を入力する。
＜９月７日（金）まで募集延長＞
①来 所：所定の申込用紙で申し込む。
午前9時から午後9時
②往復はがき：往信用裏面には、「希望の講座名、氏名、電話番号、
メールアドレス（お持ちの方のみ）」を、
返信用表面には、受講者の住所と氏名を明記して申し込む。
③Ｗｅｂ：県民プラザＨＰ「講座・イベント情報」
→「体験活動ボランティア活動実践講座」→詳細表示
→Web申込 で必要事項を入力する。
申し込み締切日
2018/09/07
チラシ
備考