前回の会議から議論が白熱した今年度のテーマも決まりました。
「さわやかちば(・∀・)若者博2011」
また、それぞれの実行委員会でも活動のビジョンが語られました。
既に進んでいる内容、あくまで仮のものなど様々ですが、
6月30日の公募〆切が終え次第、どの実行委員の動きも具体的になってくると思われます。
これから応募される予定で、以下の活動に加わりたいという団体がございましたら
御連絡いただけるとありがたいです。
①KSEL…サイエンスランド。クイズラリーを行う。
②松葉ステッキ…パフォーマンス、コント、手品。「県民劇団」を募集し、PRしていく。
③書団…昨年同様、10月に書道パフォーマンスを実施する。司会は高校生。
当日は市民文化祭とぶつかるので高校生の参加は難しい。
→大学生の参加書道団体がございましたらお問い合わせください。
当日は作品掲示を行う。参加者が1文字ずつ書き、被災地メッセージの様なものを完成させる。
④FARU18…参加者参加型。展示。
⑤長尾氏(料理)…地元の人の活用。地元の作物を使った弁当づくり。郷土食。レストランとの連携。
⑥リケチェン!…化粧水、香水作り等、何気ないサイエンス。女の子を対象。
⑦マイケルダンス…年配の参加者でも若い人にうったえられるものであれば。高校生のダンス団体と連携も考えている。
⑧江戸川大ボランティア…スタンプラリー、小学生との連携も。ベーゴマ等昔の遊び。
⑨事務局…一円玉アートを継続する。
同時開催の子どもチャレンジプロジェクトも34名で7月2日よりスタートします。