ヒメコマツ
今年は、コブシの花と、モクレンの花、そして桜の花が一緒に咲いているのが見られます。
いつもは、順番に見られるので、ちょっと不思議な感じがします。
ヒメコマツの折れた枝を切ってひと月経ちました。
木全体が斜めになっています。全体のバランスが崩れたのでしょうか。
前側の枝を切ったので、後ろ側に傾いています。
ここまで、傾いてしまうとは思いませんでした。
それでも、元気に育っています。
今後も、温かく見守ってください。
下の写真、土が見えているところがちらほらあります。
もぐらたちがいる証ですね。


ヒメコマツ
今年の立春もすぎ、さわやかちば県民プラザ内にある梅の花も咲いてきました。
梅の花、いい香りです。
ヒメコマツは、手当をしてから、2か月ほど経ちました。
全体は元気に育っていますが、残念ながら、折れた枝の葉っぱはすっかり茶色くなってしまいました。
今日は、枯れた葉の枝を切り、添え木を外しました。
今後も、温かく見守ってください。

ヒメコマツ
新しい年が明けました。
手当して、31日目。
折れた枝の葉だけが、艶がなくなっています。
少し茶色く枯れた葉も見られ、枝の樹皮には皺があります。
大丈夫かと思っていましたが心配です。
冬の寒い時期は、ゆっくり変化するようです。
下に2枚の写真を載せました。
折れた枝先の葉の写真は左、右どちらでしょうか?

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右側の写真です。
引き続き、温かく見守ってください。
ヒメコマツ
手当して、今日で21日目。
折れて木肌が1センチ以上出ていた上側の枝は、
シュロ縄で覆っているので傷口の状態は見えませんが、まだくっついていません。
ゆらゆらしていて不安定です。
それでも、葉っぱは青々としています。
冬至が過ぎ、寒さは本番ですが、少しずつ日は延びていきます。
春がくるのが楽しみです。
2021年が平和な年であることを願っております。


ヒメコマツ
小雨の降る寒い日の朝、事務所に入る前にヒメコマツを見に行きたくなりました。
行ってみると枝が二か所、折れています。
もしかしたら、ヒメコマツの助けを求める声が、自然と足を向かわせていたのかもしれません。

幸い、二か所とも、皮一枚ほどでつながっていました。
すぐに手当です。
傷口テープを張って、シュロ縄で木肌を隠すようにぐるぐる巻きにして折れないように紐で吊りました。
無事に枝がくっ付くよう、千葉県の絶滅危惧種ヒメコマツの成長をあたたかく見守ってください。

ヒメコマツは、千葉県で「最重要保護生物」に選定されています。
数が極めて少なく、野生の個体は房総丘陵の限られた場所にしか生育していません。
千葉県では、ヒメコマツ回復計画を策定して、その保護・回復に取り組んでいます。
千葉県体験活動ボランティア活動支援センターは、ヒメコマツ系統保存サポーターとして、ヒメコマツの絶滅リスクの分散に協力しています。
このヒメコマツは、2017年(平成29年)3月に千葉県生物多様性センターから苗を預かり、育てています。
約3年間で26センチ伸びました。
ヒメコマツ
ヒメコマツ
さわやかちば県民プラザの敷地内にあるヒメコマツです。
葉はつやつやとお日さまにあたりキラキラしています。
しっかりと元気に育っています。
樹高:84センチメートル
10月1日に計測し、千葉県生物多様性センターに報告しました。
さわやかちば県民プラザ建物の正面入口に向かって右側に
50歩くらい進むと右側にヒメコマツが見えてきます。

令和元年5月4日のヒメコマツです。
背丈は75.5cmありました。草が刈られていて、ヒメコマツも嬉しそうです。

あたらしい看板は子チャレのサポーターが書いてくれました。

雪の日のヒメコマツ!!!
雪にも負けないで、すくすく育っています。

年に一度の生育状態報告をを行いました。これは、ヒメコマツ系統保存サポーターとしての必要な仕事です。
大きさ
高さ 66cm (植樹時は、58cm)
直径 1.6cm

生育状況
全体に元気があって、枯れた枝等はありませんでした。
これからも、すくすく成長してほしいと思います。