柏市立旭小学校 出前講座のお礼のお手紙
2025年1月30日 14時00分とってもうれしいお手紙が届きました!
柏市旭小学校の4年1組、2組、3組の全員からのメッセージです。ありがとうございます。
これからも自分たちにできることを考えて、ボランティア活動する楽しさをたくさん体験してください。
とってもうれしいお手紙が届きました!
柏市旭小学校の4年1組、2組、3組の全員からのメッセージです。ありがとうございます。
これからも自分たちにできることを考えて、ボランティア活動する楽しさをたくさん体験してください。
支援センターだより第53号でお知らせした、「ちば県民活動 PR 月間 2024 賛同事業の募集」について申込期間を延長し、募集していますのでご案内します。
【申込期限】
(延長前)令和6年度10月31日(木)
(延長後)令和6年度12月27日(金)
ちば県民活動PR月間ついて(千葉県ホームページ)
https://www.pref.chiba.lg.jp/kkbunka/npo/gekkan/index.html
賛同事業募集の案内
https://www.pref.chiba.lg.jp/kkbunka/npo/gekkan/boshu.html
賛同事業一覧(広報ページ)
https://2a79f238.viewer.kintoneapp.com/public/sandou-ichiran
紙袋にいっぱい!たくさんの使用済み切手が、ラコルタ柏 あ・えーるテラスから届きました。
ラコルタ柏(柏市教育福祉会館)は、中央公民館と総合福祉センターからなる複合施設です。1階に障害者等の社会参加と自立支援を行っている、あ・えーるテラスがあります。そこで「社会参加」の一つとして取り組んでいる、使用済み切手の収集で集めた切手を持ってきてくださいました。たくさん集めてくださりありがとうございます。
令和6年度11月12日(火)野田市立岩木小学校へ「ボランティアってなんだろう?」をテーマにボランティア活動出前講座に行ってきました。
小学3年生102名、体育館で45分という限られた時間の中、ボランティアのイメージが変わったり、ボランティアに対する考えが広がったり、やってみたいという気持ちが芽生え育つように願いながら進めました。
ボランティアクイズは体育館後方に移動して行いました。移動も素早く、元気な3年生からパワーを頂きながら進めることができました。ボランティアをしたことがある人?と聞くとたくさんの手が挙がり驚きました。ボランティア活動と言っていなくても、普段から積極的に自分ができることを行っている様子を感じました。
10月31日(木)柏市立旭小学校へ「ボランティアってなんだろう?」をテーマにボランティア活動出前講座に行ってきました。
当所と同じ柏市内にあるため、当所を知っている児童や、主催事業に参加したことがある児童もいました。
今回は、4年1組、4年2組、4年3組と、それぞれの教室で1コマずつ実施しました。
各クラスの生徒がお出迎えと教室までの案内してくれたおかげで、各クラスともスムーズに講座をスタートすることができました。
意見の発表や班ごとの学習など、どのクラスも子どもたち同士が積極的に関わる姿がありました。
~児童の感想から抜粋~
9月15日(日)に高校生のためのボランティア講座 柏会場の3回目が行われました
当日は、87 名が参加しました。受付を参加者がボランティアで行ってくれました。
それぞれが行ってきたボランティアを分野毎に図にした「ボランティア活動マップ」に、シールを貼ってもらいました。色々な分野で活動していたので驚きました。
午前中は、「地域ボランティア」と「国際ボランティア」について学びました。
〇「地域ボランティア」
最初に、南流山子ども食堂代表の金川聡美氏を講師に迎え、「子ども食堂の取り組み」と「子ども食堂を通じたボランティア」をテーマに御講演いただきました。子ども食堂での活動についてお話しいただきました。
〇「国際ボランティア」
千葉県ユニセフ協会の伊東栄美子氏他2名より、海外で支援を必要としている子どもたちの現状と彼らが元気に成長できるための支援について、お話していただきました。
安全な水が手に入らない国では、少女が半日以上かけて水を汲みに行きます。少年は学校へ行けるのに少女は勉強することもできず、毎日水汲みをする実情を動画を通して学びました。
講義の途中で、実物の真鍮(しんちゅう)の水がめに水を入れて運ぶことで、少女が長時間運ぶことの大変さを疑似体験するグループと、地雷のレプリカに触れながら、実際にウクライナにばらまかれた地雷によって子どもたちが被害にあったお話を聞くことが出来ました。
マラリアを起こす蚊から人を守る”かや”(日本独自に開発されたかやの繊維に蚊を寄せ付けない薬剤が練りこまれている)の実物も用意していただき、実際に中に入ってみるなど体験することが出来ました。
手りゅう弾や地雷を触ってみた
午後からは、当所のボランティアコーディネーターによるグループワークを行いました。各自のボランティア体験の共有してから、ボランティア未経験者へのボランティアの魅力を伝えるプレゼンテーションを作成しました。
全体を3グループ20班に分け、各グループでの発表で一番良かった3班に、全体で発表をしてもらいました。各グループともに、ボランティアの本質をついたような内容で、発表に工夫がされていて感銘を受けました。このプレゼンテーションを見たらボランティアをやりたい人が増えると思いました。
今年度の高校生のためのボランティア講座が終了しました。ありがとうございました。
9月10日(火)旭市立萬歳小学校へ「ボランティア活動出前講座」に行ってきました。
3・4年生合同の授業、教室に入ると子どもたちは顔を上げ一瞬、ふわっと表情が明るくなったように感じました。子どもたちはどんな人かなと興味深々、こちらもどんな子どもたちかなぁとわくわくどきどきです。
「ボランティアって何だろう?」というテーマで、ボランティアについて考え、広げていきます。クイズ形式の「これってボランティア?」を聞いてみると子どもたちのボランティアに対する考えや、子どもたちの反応が豊かでさまざまなのがわかります。
グループで意見交換し、自分以外のおともだちの意見を聞いて、「自分でもできる。やってみたいボランティア」をグループでひとつ決めてA3の用紙に書いて黒板に貼り全員で共有しました。
終わりころ、子どもたちにボランティアをやったことのある人?と聞くと、たくさんの人の手が上がりました。
子どもたちの感想より抜粋~
7月21日(日)に高校生のためのボランティア講座 柏会場の第二回目が行われました。
前回と同様に、早く来た5名が受付のボランティアを行ってくれました。大変手際よく対応してくれました。これも身近なボランティアです。
最初に、ディープデモクラシーセンターの副代表理事 加納 基成さんから、災害支援ボランティアについてのご講義をいただきました。今年初めの能登半島地震の例を挙げて、必要なボランティア活動についてのお話でした。
千葉県では、NPO(市民活動団体)、地縁団体、社会福祉協議会、学校・大学、企業、行政機関等の多様な主体が連携して地域の課題解決に取り組む事例の中から、他のモデルとなるような優れた事例を表彰することにより、連携による地域づくりを促進することを目的として「ちばコラボ大賞(千葉県知事賞)」を実施しています。
令和6年度「第14回ちばコラボ大賞」の候補事例の募集中です。
【募集期間】
8月1日(木)まで
【問い合わせ先】
千葉県 県民生活課 県民活動推進班
TEL:043-223-4133
メール:npo-vo@mz.pref.chiba.lg.jp
【詳細はこちら】▼令和6年度「第14回ちばコラボ大賞(千葉県知事賞)」の候補事例の募集について
https://www.pref.chiba.lg.jp/kkbunka/collabo/r6/boshu.html
6月16日(日)に高校生のためのボランティア講座 柏会場の第一回目が行われました。
今年の申込者は145名で、当日の参加者が127名でした。
今回は学校別に受付し、早く来た8名が受付のボランティアを行ってくれたため、スムーズにスタートできました。
最初に、神田外語大学の石井 雅章先生から、「ボランティア基礎講座」と題して、ボランティアの概念、高校生のボランティアに対する意識や実施状況、持続可能なボランティアについて等のお話がありました。
気候変動に適応した熱中症対策のため、マイボトルを利用した給水器を設置しました。
皆さん、「マイボトル」を用意して、ご利用ください。
*紙コップの用意は、ありません。
主催:プルデンシャル生命保険㈱/ジブラルタ生命保険㈱/プルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル生命保険㈱/日本教育新聞社
後援:文部科学省/日本赤十字社
地域のため、社会のため、誰かのためにボランティア・スピリットを発揮し、自ら行動を起こしている中学生・高校生を称える「Prudential Emerging Visionaries (プルデンシャル・エマージング・ビジョナリーズ)ボランティア・スピリット・アワード」が、応募受付を開始いたしました。
応募はこちらからPrudential Emerging Visionaries|ボランティア・スピリット・アワード (vspirit.jp)
日頃から取り組んでいるボランティア活動について応募してみませんか。
ひとりで取り組んでいる活動でも、グループで活動しているでも、どちらでも応募できます。
皆さん
千葉県体験活動ボランティア活動支援センターでは「ベルマーク仕分けボランティア」を募集します。
ベルマークの活動は生活環境の変化に伴い、残念ながら収集を終了する学校が増えてきました。
そんな中、当センターではベルマークを収集しており、県民の方々からたくさんのベルマークが届いてます。
そこで、「できる人ができる時にできる事」をモットーにボランティアを始めてみませんか?
ベルマーク運動は日本や世界の子どもたちを応援する素敵な活動です!
「ベルマーク仕分けボランティア」は手軽に出来る身近なボランティアです。
さぁ、地域のみなさんの出番です!
一緒に始めましょう!!
お気軽にお問い合わせください。
先日嬉しいお便りが届きました。
使用済み歯ブラシと使用済み切手が入った封筒の中にお手紙がありました。
支援センターのHPをきっかけにお子さんが通っている小学校のベルマークのボランティアをするようになった方からのお便りでした。
小さなつぶやきがその方のボランティアの一歩の背中を押すことができたことが嬉しいです!!
私たちも元気を貰えました。
地道な活動ですが、コツコツと一緒に活動して行きましょう。
医療に必要な血液は人工的につくることができず、皆さんからの献血によって支えられています。
1月、2月は「はたちの献血」キャンペーン期間です。
「はたち」の若者の皆さん、この機会にぜひ、献血へのご協力をお願いします。
関東甲信越地域において血液の在庫量がひっ迫しています。
献血は、県内に6カ所の献血ルームと、各地を巡回する献血バスで実施しています。
千葉県赤十字血液センター https://www.bs.jrc.or.jp/ktks/chiba/index.html
献血バス運行スケジュール https://www.bs.jrc.or.jp/ktks/chiba/place/m1_02_index.html
厚生労働省(「はたちの献血」キャンペーンを実施します!)https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_36567.html