第7回ちば講座アワード応募講座・事業一覧
                                                    概要
                        
                        
                
                            ・令和元年~4年度に行った「絵本読み聞かせサポーター講習会」から、読み聞かせボランティアサークル「おちのこおはなし会」が発足。引き続き会員増強を目的に令和6年度に①「絵本読み聞かせサポーター講習会初級」を開催。わらべうたを身に付けるべく令和7年度に②「わらべうた講座~肉声がもたらす繋がり~」を開催。
・令和5年7月より、千葉市立越智小学校の1・2年生の朝読書に月2回、越智小子どもルームに月1回のペースで読み聞かせボランティアを実施。令和7年7月の越智公民館主催事業「おたのしみおはなし会」ではわらべうたも会員が行った。
                        
                    ・令和5年7月より、千葉市立越智小学校の1・2年生の朝読書に月2回、越智小子どもルームに月1回のペースで読み聞かせボランティアを実施。令和7年7月の越智公民館主催事業「おたのしみおはなし会」ではわらべうたも会員が行った。
                                                    サムネイル
                        
                        
                             
                        
                        
                    
                
                                                    内容・狙い
                        
                        
                
                            最寄りの小学校に読み聞かせボランティアが入っていないことを知り、図書室業務担当として主催事業を企画した。
・地区の小学校に読み聞かせボランティアに行くことができる「人材の育成」
・自館でのおはなし会開催を担える「人材の育成」
                        
                    ・地区の小学校に読み聞かせボランティアに行くことができる「人材の育成」
・自館でのおはなし会開催を担える「人材の育成」
                                                    成果と課題
                        
                        
                
                            講座で学んだことを活かし、集団への読み聞かせに適した本を、地域の子どもに手渡すことができている。小学校の保護者ではない公民館講座の受講者が、学びを地域に還元していることが特色である 。 また、子どもとの触れ合いでおちのこおはなし会のメンバーも喜びを得ている。
講座の講師陣がサークルの定期活動に参加し読み聞かせのアドバイスをして下さるので、質の向上に繋がっている。今後 も、会員が「読み聞かせの本質」を共通理解し、維持していくことが課題となる。
                        
                    講座の講師陣がサークルの定期活動に参加し読み聞かせのアドバイスをして下さるので、質の向上に繋がっている。今後 も、会員が「読み聞かせの本質」を共通理解し、維持していくことが課題となる。
                                                    ジャンル
                        
                        
                
                            教育・学習, 家庭生活・趣味・娯楽
                        
                        
                    
                                                    カテゴリ
                        
                        
                
                            体験活動, 連携, 人材育成
                        
                        
                    
                                                    対象者
                        
                        
                
                            成人
                        
                        
                    
                                                    参加人数
                        
                        
                
                            ①13人 ②15人
                        
                        
                    
                                                    実施日/回数
                        
                        
                
                            概要に記載の番号
①R6.6/2,6/16,6/30(全3回) ②R7.6/1,6/8,6/15(全3回)
                        
                    ①R6.6/2,6/16,6/30(全3回) ②R7.6/1,6/8,6/15(全3回)