第7回ちば講座アワード応募講座・事業一覧
                                                                            概要
                                    
                                    
                            
                                        ・令和元年~4年度に行った「絵本読み聞かせサポーター講習会」から、読み聞かせボランティアサークル「おちのこおはなし会」が発足。引き続き会員増強を目的に令和6年度に①「絵本読み聞かせサポーター講習会初級」を開催。わらべうたを身に付けるべく令和7年度に②「わらべうた講座~肉声がもたらす繋がり~」を開催。
・令和5年7月より、千葉市立越智小学校の1・2年生の朝読書に月2回、越智小子どもルームに月1回のペースで読み聞かせボランティアを実施。令和7年7月の越智公民館主催事業「おたのしみおはなし会」ではわらべうたも会員が行った。
                                    
                                ・令和5年7月より、千葉市立越智小学校の1・2年生の朝読書に月2回、越智小子どもルームに月1回のペースで読み聞かせボランティアを実施。令和7年7月の越智公民館主催事業「おたのしみおはなし会」ではわらべうたも会員が行った。
                                                                            サムネイル
                                    
                                    
                                         
                                    
                                    
                                
                            
                                                                            概要
                                    
                                    
                            
                                        犢橋地区の高齢者(75歳以上)の方に憩いと交流の場を提供して家に引きこもりがちな方々に外出するきっかけを作ることと、公民館の取り組みについて理解を深めてもらうことを目的として実施した。地域の民生委員さんと連携し、普段あまり公民館とは縁のない方への声掛けや、飲み物やお茶菓子の準備、会の進行等にご協力いただいた。医者が休みで通院の無い木曜日を中心とした開催や、昼間の出歩きが危険な猛暑の7・8月は開催しない等の配慮も行い、全9回の茶話会を実施した。茶話会を通して、新しい人と人を繋ぐことができた(犢橋の輪が広がった)と感じている。
各回の茶話会では、交流以外にも当館の主催講座や定期サークルに関連した学習活動も組み込んだが、好評だった。公民館への理解も深まり、「他の講座にも参加してみたい。」「サークル活動にも、何か参加してみたい。」等の声もあがっていた。生涯学習に向けた意欲も喚起することもできたと感じている。
                                    
                                各回の茶話会では、交流以外にも当館の主催講座や定期サークルに関連した学習活動も組み込んだが、好評だった。公民館への理解も深まり、「他の講座にも参加してみたい。」「サークル活動にも、何か参加してみたい。」等の声もあがっていた。生涯学習に向けた意欲も喚起することもできたと感じている。
                                                                            サムネイル
                                    
                                    
                                         
                                    
                                    
                                
                            
                                                                            概要
                                    
                                    
                            
                                        敬愛大学では多彩な生涯学習講座を開催していますが、夏休みには小学生向けの講座も開講しています。今回の講座は、ふだんの学校の授業にはない「体験型ワークショップ」を通して、数の性質を学ぶ講座を開催しました。親子で参加できるゲームやパズルを通して様々な数の不思議を体験し、算数が好きになるきっかけや算数の楽しさ・おもしろさを見つける機会を提供しました。
ワークショップは、本学教育学部の大塚慎太郎准教授が指導する「算数教育ゼミ」の大学4年生が担当。『「495」に隠された秘密』 『月までとどけ!!! ~紙おりおり大作戦』の2本立てで、受講した児童全員が120分間、楽しみながら熱心に取り組みました。
                                    
                                ワークショップは、本学教育学部の大塚慎太郎准教授が指導する「算数教育ゼミ」の大学4年生が担当。『「495」に隠された秘密』 『月までとどけ!!! ~紙おりおり大作戦』の2本立てで、受講した児童全員が120分間、楽しみながら熱心に取り組みました。
                                                                            サムネイル
                                    
                                    
                                         
                                    
                                    
                                
                            
                                                                            概要
                                    
                                    
                            
                                        地域住民の活動拠点となる公民館において、社会活動に参加意欲のある市民を「こうみんかんサポーター」として登録し、地域に根ざした活動を積極的に取り組んでいただくことで市民との協働を図る。また、サポーターと市民が交流することにより、普段公民館を利用しない市民においても、足を運びやすい、気軽に利用できる施設を目指す。
                                    
                                    
                                
                                                                            サムネイル
                                    
                                    
                                         
                                    
                                    
                                
                            
                                                                            概要
                                    
                                    
                            
                                        法典IT部は、子ども食堂・子ども宅食事業と並行し、長期的な教育・就労支援を目的に活動する無償の学びの場です。子どもが楽しいことや学ぶことを追求できる環境を前提に、学校が合わない子を含む居場所を提供し、多様な学びを受けられる教育環境を整えています。プログラミングやWeb制作、デザイン、プランニング、パソコンのスペックを見極める知識、クラウド活用、AIスキル、YouTube動画制作など幅広い学習機会を支援し、子どもが将来イメージできる職業の中にIT職を取り入れ、選択肢を広げることを狙いとしています。単なる学習会にとどまらず、地域の課題解決プロジェクトに参加できる場を設け、学びと社会貢献が循環する体験を重視しています。収入格差に左右されず学べる場を提供し、子どもと親の孤独感を和らげる地域の拠点として、未来のIT人材を育成するモデルを目指しています。
                                    
                                    
                                
                                                                            サムネイル
                                    
                                    
                                         
                                    
                                    
                                
                            
                                                                            概要
                                    
                                    
                            
                                        本事業は、約40年の長期にわたり実施しており、R7年8月現在までの参加者数は約6770名に及ぶ。
主な対象は小中学生で、未来の社会を支える理工系人材を早期に、発掘・育成・確保することが主な目的であり、ものづくりや科学的体験の機会を提供する講座を開講している。
毎年開催しており、地域貢献活動の一環としても位置付けられている。
過去2年から現時点までの受講者アンケートでも、81%が大変満足、12%がまあまあ満足という結果であり、多くの方に満足頂けている。
この取り組みにより、地域に根差した次世代の理工系人材育成を推進するとともに、科学技術教育を通じた社会貢献の一環として、持続可能な事業運営を目指している。
                                    
                                主な対象は小中学生で、未来の社会を支える理工系人材を早期に、発掘・育成・確保することが主な目的であり、ものづくりや科学的体験の機会を提供する講座を開講している。
毎年開催しており、地域貢献活動の一環としても位置付けられている。
過去2年から現時点までの受講者アンケートでも、81%が大変満足、12%がまあまあ満足という結果であり、多くの方に満足頂けている。
この取り組みにより、地域に根差した次世代の理工系人材育成を推進するとともに、科学技術教育を通じた社会貢献の一環として、持続可能な事業運営を目指している。
                                                                            サムネイル
                                    
                                    
                                         
                                    
                                    
                                
                            
                                                                            概要
                                    
                                    
                            
                                        【趣旨】グループ活動を通して,人との関わり方の重要性を学ぶとともに,協調性を培う。また,自らチャレンジすることや積極的に行動することなど,前向きに生きる心を育てる。【内容】期間を通して,グループで活動するとともに,食事は自炊(野外炊事)とした。<1日目>グループ活動への意識付け等を図る「仲間づくりゲーム」他<2日目>グループで話し合って決めることをねらいとした「いかだづくり」<3日目>励まし合いながらチャレンジすることをねらいとした「ナイトハイク」(20km)他<4日目>体験を学びにつなげることをねらいとした「ふりかえり」他【成果】「心の成長度合い」を事前・事後で尋ねたところ,全員が成長したと回答。
                                    
                                    
                                
                                                                            サムネイル
                                    
                                    
                                         
                                    
                                    
                                
                            
                                                                            概要
                                    
                                    
                            
                                        地域ボランティア団体「大賀ハスのふるさとの会」と協働で企画した地域資源「大賀ハス」を体験を通して学ぶ講座。職場体験の中学生にも協力してもらい準備を行う。大賀ハス発掘の歴史や生態について座学で理解を深め、公民館庭のハス池で大賀ハスを見学、観察する。その学びをいかして大賀ハスをモチーフにしたハスランタンを親子で制作する。
                                    
                                    
                                
                                                                            サムネイル
                                    
                                    
                                         
                                    
                                    
                                
                            
                                                                            概要
                                    
                                    
                            
                                        コロナ禍の外出制限の閉塞感、そんな中でこそ旅気分を楽しんでもらおうと生まれた、思い出深い講座です。千葉愛あふれる講師撮影の「美しい花のスライド写真」を見ながら、《映えスポット》を案内します。地元の歴史、地理、鉄道など土産話も織り込みながら、ガイドブックには載らないような情報を発信、ほっこりとした語り口で季節の《ふらふら散歩》へ誘います。令和3年度に「千葉市編」から始まり、「下総編」「房総編」と毎年講座を育ててきました。市や観光協会から取り寄せた地図を副教材として使い、この講座をきっかけに小旅行へ出かける方も増えています。
令和7年度は、完成版として講座の様子を録画した【YouTube全編いっき見配信】を予定、『とかいなか』千葉の魅力がもっとたくさんの人に伝わると良いと思います。
                                    
                                令和7年度は、完成版として講座の様子を録画した【YouTube全編いっき見配信】を予定、『とかいなか』千葉の魅力がもっとたくさんの人に伝わると良いと思います。
                                                                            サムネイル
                                    
                                    
                                         
                                    
                                    
                                
                            
                                                                            講座事業名
                                    
                                    
                            
                                        【公民館・出前講座】ビンゴ(クイズ)で楽しく学ぼう! 地球温暖化とSDGs ~ 楽しく遊ぼう! 木製ソーラーカー:工作 ~
                                    
                                    
                                
                                                                            主催者
                                    
                                    
                            
                                        アースドクターふなばし(edf)
                                    
                                    
                                
                                                                            事例調書
                                    
                                    
                                    
                                
                            
                                                                            概要
                                    
                                    
                            
                                        ・私たち:アースドクターふなばし(edf)は、2,007年・設立以来、一貫して “めざすはストップ温暖化!” をスローガンに、公民館・図書館・小・中学校で、出前講座・出前授業等、啓発活動を実施してきています。
・地球温暖化(2015年パリ協定)とSDGs(2015年国連締結)は、グローバルな課題として現在、喫緊な状況にあります。小学生から、その内容を理解し、自分ごととして行動に結び付けることが重要です。
・本講座は、このグローバルな課題 “地球温暖化とSDGs” を、ビンゴゲーム(クイズ)を利用し分かりやすく説明し、更に再生可能エネルギー:太陽光発電パネルを利用したソー
ラーカー工作をすることにより、楽しく自ら考え行動に結び付くことを狙いとしています。
                                    
                                ・地球温暖化(2015年パリ協定)とSDGs(2015年国連締結)は、グローバルな課題として現在、喫緊な状況にあります。小学生から、その内容を理解し、自分ごととして行動に結び付けることが重要です。
・本講座は、このグローバルな課題 “地球温暖化とSDGs” を、ビンゴゲーム(クイズ)を利用し分かりやすく説明し、更に再生可能エネルギー:太陽光発電パネルを利用したソー
ラーカー工作をすることにより、楽しく自ら考え行動に結び付くことを狙いとしています。
                                                                            サムネイル
                                    
                                    
                                        