第7回ちば講座アワード応募講座・事業一覧
                                                                            概要
                                    
                                    
                            
                                        地域で安心して子育てができる環境づくりに取り組んでいる。その一環として親子で楽しめる講座を企画し子育てに関わる全ての方に向け、あたたかい場を作り発信していく。先ず地域を軸にして家庭と教育が一体となり子育てを支える仕組みを整え、個人の負担を軽減し子どもたちの健全な成長を支える環境と場を作る。更に支える人たちを支える為に、話せるコミュニケーションの場としてもワークショップは有効である。企画を広く周知するために教育委員会を通し各学校からの配信メールの力添えで広告費を軽減し実費分のみで開催できるようにした。地域で育った子どもたちが、いつの日か新しい地域を創り、地域を支える優れた人材となる。
                                    
                                    
                                
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                                                                            概要
                                    
                                    
                            
                                        子どもが主体的に参加できる機会をつくり、「誰もが集い・学び・楽しめる公民館」にすることを目的に立ち上げた令和6年度主催事業である。子ども館長8名と高校生サポーター1名が活動した。
月1回公民館にて、サークルと交流・体験活動・子ども館長会議を重ねながら、公民館文化祭での司会や出演を目指したが、衆議院議員選挙の投票所開設に伴い、文化祭は中止となった。代わりに「子ども館長フェスティバル」を企画・運営する
ことで、地域の方々と交流する場を設けた。「子ども館長フェスティバル」参加者や関係者を含めると、全体で123名が関わった。
                                    
                                月1回公民館にて、サークルと交流・体験活動・子ども館長会議を重ねながら、公民館文化祭での司会や出演を目指したが、衆議院議員選挙の投票所開設に伴い、文化祭は中止となった。代わりに「子ども館長フェスティバル」を企画・運営する
ことで、地域の方々と交流する場を設けた。「子ども館長フェスティバル」参加者や関係者を含めると、全体で123名が関わった。
                                                                            サムネイル
                                    
                                    
                                         
                                    
                                    
                                
                            
                                                                            概要
                                    
                                    
                            
                                        当講座は中秋の名月に子ども達にお供え物を盗まれた家は豊作になるという「お月見どろぼう」という亀山地域に残る風習を体験してもらうイベントです。実際に亀山地域の方の家まで足を運び、お月見どろぼうの体験をさせてもらっています。この風習は亀山地域を含め、福島や茨城、三重、宮崎など全国各地で行われていましたが、現在は少子高齢化や世帯の減少、夜間の外出の危険性などから、お月見どろぼうを行う地域は徐々に少なくなっています。この風習を残していこう、伝承していこうということを目的に、当施設では令和4年度から現在まで継続して実施しています。また、このイベントには地域の方の協力が不可欠なため、これを機会に地域との結びつきを深めたいという想いもあります。
参加してくれた子ども達や、保護者からも良い反応が多く、何年も継続して参加してくれる子もいます。来年度以降も、亀山地域との結びつきを深めながら「お月見どろぼう」という風習をより多くの人に知ってもらえるようなイベントを行っていきます。
                                    
                                参加してくれた子ども達や、保護者からも良い反応が多く、何年も継続して参加してくれる子もいます。来年度以降も、亀山地域との結びつきを深めながら「お月見どろぼう」という風習をより多くの人に知ってもらえるようなイベントを行っていきます。
                                                                            サムネイル
                                    
                                    
                                         
                                    
                                    
                                
                            
                                                                            概要
                                    
                                    
                            
                                        ・コロナ禍の影響を受けた地域コミュニティの再生に向けて地域の助けあい・支えあいを深めるために、地域住民で組織したボランティアと「“ご近助”縁日」を実施。
・縁日では子どもたちが気軽に楽しめる手作り屋台、地域の祭り保存会によるお囃子の実演のほか、フードバンク、ミニ子ども食堂を実施。屋台の収益、フードバンクは社会福祉協議会に寄付した。
・ボランティアには中高生を中心に約50名参加。来場者との合計800名で大盛況だった。
・この事業に集まったボランティアの中から、障がいを地域で理解し合うための新事業のボランティアも誕生する発展があった。
                                    
                                ・縁日では子どもたちが気軽に楽しめる手作り屋台、地域の祭り保存会によるお囃子の実演のほか、フードバンク、ミニ子ども食堂を実施。屋台の収益、フードバンクは社会福祉協議会に寄付した。
・ボランティアには中高生を中心に約50名参加。来場者との合計800名で大盛況だった。
・この事業に集まったボランティアの中から、障がいを地域で理解し合うための新事業のボランティアも誕生する発展があった。
                                                                            サムネイル
                                    
                                    
                                         
                                    
                                    
                                
                            
                                                                            概要
                                    
                                    
                            
                                        「アビコでなんでも学び隊」は、国の週5日制関連事業の終了を受け、平成23年度から実施している小・中学生を対象にした体験型講座事業です。
「我孫子」の持っている豊かな環境、人材を活かし、日常や学校、家庭では体験しにくい実験、工作、観察などの学び体験を通して、子どもの将来への夢や希望を広げる場として立ち上げました。
我孫子に関わりのある講師の専門性や、参加者同士の交流を通して「我孫子」の良さを認識し、いつしか我孫子市が子どもの故郷になることを願って、年間15~16回の多彩な講座を開催しています。
科学実験・伝統文化・自然観察・スポーツ・救命・ICT体験など多岐にわたり、子どもたちの知的好奇心を刺激するとともに、「学ぶ楽しさ」や「創造する喜び」を実感できる機会を提供しています。
                                    
                                「我孫子」の持っている豊かな環境、人材を活かし、日常や学校、家庭では体験しにくい実験、工作、観察などの学び体験を通して、子どもの将来への夢や希望を広げる場として立ち上げました。
我孫子に関わりのある講師の専門性や、参加者同士の交流を通して「我孫子」の良さを認識し、いつしか我孫子市が子どもの故郷になることを願って、年間15~16回の多彩な講座を開催しています。
科学実験・伝統文化・自然観察・スポーツ・救命・ICT体験など多岐にわたり、子どもたちの知的好奇心を刺激するとともに、「学ぶ楽しさ」や「創造する喜び」を実感できる機会を提供しています。
                                                                            サムネイル
                                    
                                    
                                         
                                    
                                    
                                
                            
                                                                            概要
                                    
                                    
                            
                                        患者さんと医療機関との間に立って、患者さんの不安に寄り添い、在宅で支援している方々へつなぐために、千葉市との協働事業で誕生した「受診サポーター」。
受診サポーターを目指す方を対象に、連携ノートを介して患者さんと医療と在宅介護をつなぐ「受診サポートの仕組み」を3日間の講座で学んでいただき、1日の病院実習を経て 修了書授与する。
                                    
                                受診サポーターを目指す方を対象に、連携ノートを介して患者さんと医療と在宅介護をつなぐ「受診サポートの仕組み」を3日間の講座で学んでいただき、1日の病院実習を経て 修了書授与する。
                                                                            サムネイル
                                    
                                    
                                         
                                    
                                    
                                
                            
                                                                            概要
                                    
                                    
                            
                                        「防ぎうる認知症にならない社会」づくりを目指して、2008年法人化して以来、認知症を始めとするヘルスケアに関する講演会を年2回(設立記念とクリスマス)、コロナ禍も含めて(オンライン)継続開催してきた。招待講演講師の多くは各研究分野にて第一人者であるとされる方々。近年は、直接講師と交流のできる面は変わらないが、茶話会的も、より深く講師と視聴参加者が交流を深めたり、講話や講演企画内容を理解してもらうために、交流会のあり方に工夫を加え、単に「聴いて、お帰りになる」になるものではなく、意義あるものとするように、努めている。当講演会や事前事後の当団体の出講やイベントを介して、地域の志を同じくする千葉生涯大学校卒業生、柏シルバー大学院生、柏シニアクラブ連合会、柏フレイル予防サポーター等の団体との連携の機会も生まれている。視聴ボリュームゾーンを男女共70歳代とする生涯学習意欲・認知症予防意識の高い40~90歳代が共に知見を共有する場となっている。
                                    
                                    
                                
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                                                                            概要
                                    
                                    
                            
                                        小・中学生を対象に、ボランティアを身近に感じてもらい、ボランティア活動に興味を持っていただけるような講座を企画し、次世代ボランティアの育成につなげる。
                                    
                                    
                                
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                                                                            概要
                                    
                                    
                            
                                        富津市の地域に関する知識を問う「ふっつ検定」を実施した。この受検に向けて、各自が富津市の歴史・文化・自然・観光・産業などについて学習することを通じて、富津市への誇りや愛着を醸成することを目指した。多くの人に富津市のことを身近
に感じてもらうために、対象者の居住地や年齢などの制限は行わず、受検料は無料とした。初級・中級・上級と3つのレベルを設定し、それぞれの基準の点数を満たした方を合格として認定証と記念品の贈呈を行った。
                                    
                                に感じてもらうために、対象者の居住地や年齢などの制限は行わず、受検料は無料とした。初級・中級・上級と3つのレベルを設定し、それぞれの基準の点数を満たした方を合格として認定証と記念品の贈呈を行った。
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                                                                            概要
                                    
                                    
                            
                                        1 地域散策 長沼で生まれ育った名物ガイドと徳川3代将軍ゆかりの地をめぐる(1)奥之院・馬頭観音(徳川3代将軍家光の愛馬が眠る)(2)御瀧神社(家康が来た)~御成街道~(3)駒形大仏(千葉市指定文化財)(4)長沼コミュニティーセンター(トイレ休憩)(5)庚申塔(6)三社大神~(長沼)遊歩道~2 講話 長沼の民俗 地域の昔の信仰や風習について理解を深める。(1)長沼新田(2)掛け軸(3)オビシャ(4)観音堂(5)三山講(6)子安講(7)祝い事と行事(8)歳時記
                                    
                                    
                                
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