第7回ちば講座アワード応募講座・事業一覧
                                                    概要
                        
                        
                
                            子どもが主体的に参加できる機会をつくり、「誰もが集い・学び・楽しめる公民館」にすることを目的に立ち上げた令和6年度主催事業である。子ども館長8名と高校生サポーター1名が活動した。
月1回公民館にて、サークルと交流・体験活動・子ども館長会議を重ねながら、公民館文化祭での司会や出演を目指したが、衆議院議員選挙の投票所開設に伴い、文化祭は中止となった。代わりに「子ども館長フェスティバル」を企画・運営する
ことで、地域の方々と交流する場を設けた。「子ども館長フェスティバル」参加者や関係者を含めると、全体で123名が関わった。
                        
                    月1回公民館にて、サークルと交流・体験活動・子ども館長会議を重ねながら、公民館文化祭での司会や出演を目指したが、衆議院議員選挙の投票所開設に伴い、文化祭は中止となった。代わりに「子ども館長フェスティバル」を企画・運営する
ことで、地域の方々と交流する場を設けた。「子ども館長フェスティバル」参加者や関係者を含めると、全体で123名が関わった。
                                                    サムネイル
                        
                        
                             
                        
                        
                    
                
                                                    内容・狙い
                        
                        
                
                            【内容】
公民館で子どもが主体的に参加できる機会をつくり、「だれもが集い・学び・楽しめる公民館」にする。
【内容】
月1回公民館に集まり、子ども館長会議・サークルと交流・体
験活動を重ねる。公民館文化祭の中止により、「子ども館長フェスティバル」を企画・運営した。自分たちで体験コーナーを運営、歌や楽器演奏を披露、ハーモニカクラブとの共演を果たした。
                        
                    公民館で子どもが主体的に参加できる機会をつくり、「だれもが集い・学び・楽しめる公民館」にする。
【内容】
月1回公民館に集まり、子ども館長会議・サークルと交流・体
験活動を重ねる。公民館文化祭の中止により、「子ども館長フェスティバル」を企画・運営した。自分たちで体験コーナーを運営、歌や楽器演奏を披露、ハーモニカクラブとの共演を果たした。
                                                    成果と課題
                        
                        
                
                            【成果】
① 子どもたちとの関わりにより、シニアが元気になった。
② 公民館の魅力を子どもたちの言葉で話し合った。
③ 公民館主催事業への関心が高まり、地域の方々から、応援の声が届くようになった。
④ 日常的な子どもの来館が増え、子どもたちの居場所として、認識されつつある。
【課題・展望】
スケジュールや予算面で、子どもたちの発想を十分に実現することはできなかった。「子ども館長プロジェクト」を継続的に取り組み、そのなかで、今後は、公民館のPR大使としての役割を担うような活動を推進していきたい。
                        
                    ① 子どもたちとの関わりにより、シニアが元気になった。
② 公民館の魅力を子どもたちの言葉で話し合った。
③ 公民館主催事業への関心が高まり、地域の方々から、応援の声が届くようになった。
④ 日常的な子どもの来館が増え、子どもたちの居場所として、認識されつつある。
【課題・展望】
スケジュールや予算面で、子どもたちの発想を十分に実現することはできなかった。「子ども館長プロジェクト」を継続的に取り組み、そのなかで、今後は、公民館のPR大使としての役割を担うような活動を推進していきたい。
                                                    ジャンル
                        
                        
                
                            教育・学習, 総合型イベント
                        
                        
                    
                                                    カテゴリ
                        
                        
                
                            体験活動, 連携
                        
                        
                    
                                                    対象者
                        
                        
                
                            近隣小学校児童 1~6年生 8名
                        
                        
                    
                                                    参加人数
                        
                        
                
                            123人
                        
                        
                    
                                                    実施日/回数
                        
                        
                
                            令和6年6月21日(土)~令和7年2月15日(土)まで(全7回)