平成30年度ボランティア講座

平成30年度ボランティア講座
2019/03/22

教育支援NPO・ボランティア等実践研究交流会

| by VCセンター
3月2日(土) 午前10時から午後4時30分
 「子どもたちに夢を!未来を! ~おとなの繋がりで、化学反応を起こそう~」をテーマとし、講演や事例検討を通じて活動の深まりや広がりを図ると同時に、参加者同士のネットワーク構築、団体間のマッチングのきっかけづくりを促進するための交流会です。
 午前は、「体験活動の意義と機構の取組」の説明と、日本におけるボランティア活動の第一人者でもある興梠寛氏からの基調講演がありました。
 午後は、各地域で教育支援に取り組む9団体からの事例発表をもとに、分科会ごとに今後の教育支援の在り方について考えました。 クロージングでは、学びを共有するため、ワールドカフェ方式で交流しました。
 終了後は、軽食をとりながらの情報交換会(希望者のみ)を行いました。分科会では聞き切れなかった苦労や裏話などが聞けたり、より深い関係づくりができました。
<今後の展望>
・本事業の周知を広げ、様々な教育支援の担い手が集う場としての定着を図ります。
・多様な機関との連携を深め、優れた取組に焦点を当てるとともに、県民に広く発信します。
 
実施報告ダウンロード  H30実施報告.pdf
①全体会
 機構の取組 「調査結果からみた体験活動の意義と機構の取組」
       講師 水澤 豊子 氏(国立青少年教育振興機構広報官 兼 調査・広報課長)
 基調講演  「子どもを育む「縁」を結ぶ ~未来をひらく大人たちへの応援歌~」
       講師 興梠 寛 氏(昭和女子大学グローバルビジネス学部特任教授)
 
②分科会
 「体験を豊かにする活動」分科会
   千葉YMCA(県内)
   子ども劇場千葉県センター(県内)
   鎌ケ谷市子ども会育成会連絡協議会(鎌ケ谷市)
 「連携の豊かな活動」分科会
   ふくだ子どもの学び支援本部(野田市)
   こどもがつくるまち@うらやす実行委員会(浦安市)
   松戸青少年会館(松戸市)
 「青少年の自立的な活動」分科会
   チームよつてら(四街道市)
   N.O.C(袖ケ浦市)
   千葉県体験活動ボランティア活動支援センター(柏市)
  
③クロージング・情報交換会
 クロージング:学びの共有(ワールドカフェ方式)
 「子どものために、大人ができること ~おとなの繋がりを視野にいれて~」
 情報交換会:軽食をとりながらの情報交換の会
 
★参加したみなさんの声★
・単純に「子ども」という共通のテーマだけで、私たち自身の成長を感じられました。
・若い人たちの活躍する姿が嬉しいです。もっと外に出ないと、と刺激を受けました。
・同じような活動をしている団体の成果や課題を知り、とても参考になりました。
・他所のやり方(内容・時間・考え方等)を参考にしたいと思います。
・他市の様子がわからず孤独に感じていましたが、いろいろな団体があって安心しました。
・県内でいろいろな活動があることを知り、自分たちの活動を振り返ることができました。
・社会教育と学校教育とのつながりの可能性について、改めて学べました。
・枠にはまっていた自分に気づかされました。特に最後のクロージングでいろいろな方に出会うことができました。
・社会にとって必要な事業を、様々な担い手が実践していることが、新鮮な学びでした。
・最後の学びを共有する時間も、貴重な時間となりました。
・今後の活動に、自信と責任を感じました。

11:22
2018/10/01

体験活動ボランティア活動実践講座

| by VCセンター
9月8日(土曜日) 午前10時から午後4時
 子どもの体験活動に関わっている活動者及び関心をもっている県民の方を対象とし、子どもの体験活動におけるリスクマネジメント(事故を未然に防ぐための手立てや事故への対応など)を体験的に学ぶことで、実践的技能の向上を図る講座です。
 午前は理論を中心に、午後はフィールドワークなど実習を中心に学びました。具体的でわかりやすい説明で、安全管理への意識が高まりました。また、参加者同士のつながりも生まれ、互いの活動に刺激を受けていました。
  

<午前>
講義・ワークショップ「事故を未然に防ぐ手立て」
 野外教育事業所ワンパク大学代表の三好利和氏を招き、リスクマネジメントにおける指導者の役割や、活動前・活動中・活動後と場面に応じたリスクマネジメントの視点について学びました。
 豊かな体験活動のためにリスクを回避すること、そのためのマネジメントが不可欠だと、前向きに考えることができる内容でした。最初のアイスブレイクでは、様々な団体で活動されている参加者同士のつながりも生まれました。
<午後>
実習「リスクの予知」「事故発生時の対処法」
 前半は、室内でのレクリエーションや外アゴラでの活動、野外での自然体験活動におけるリスクの予知について考えました。様々なシチュエーションでのリスクについてグループで話し合うことで、リスクマネジメントの視点を意識することができました。
 後半はファーストエイド(応急処置)について、実際の道具に触れながら学ぶことができました。その後は受講者から出された質問に具体的に答えていただき、参加者にとって実りの多い貴重な時間となりました。
★受講したみなさんの声★
・リスクに対してマネジメントする、という意識があまりなかったので、意識改革となった。
・リスクを考えること、それに対して準備をすること、ボランティアを含むスタッフ全員で共に考え共有することが大切だとわかった。
・今まで無意識の中で無事に過ごしてきたが、「ヒヤリハット」シートの大切さを実感した。
・下見情報シートはぜひ使い、誰が下見に行っても安全チェックができるよう活用したい。
・講師の先生が、わたしたちの考えをまず肯定し、それに関しての情報を詳しく教えてくれ、とても感じの良い講義だった。
・講師の講義が、とてもわかりやすかった。
・様々な年代の方々と話し合いをすることで、その豊富な経験を聞くことができた。
・自分の団体をもとに、他団体の知識を入れて良い事業をつくることができるとわかったので、今後も情報を収集していきたい。

16:45
2018/07/21

平成30年度体験活動ボランティア入門講座

| by VCセンター

平成30年6月23日(土) 午前10時から午後3時20分
ボランティアを始めようと思っている方や興味のある方を対象とし、ボランティアの基本や身近に出来るボランティアについて学び、ボランティアに参加しようとする意識の向上を図るための講座です。県内各地からたくさんの参加があり、とても充実した学びの場となりました。

<午前の部>
講義「ボランティア活動の基本を考える」
高校生向けの講座「高校生のためのボランティア体験講座」との合同で行われました。
『ボランティア活動の基本を考える』 
 講師:枝見 太朗 氏 (一般社団法人 富士福祉事業団 理事長)
ボランティア活動の歴史的背景やその5原則について学びました。世代の異なる受講者それぞれに向け、興味のある話題を提供していただき、時折笑い声がおこる、和やかな雰囲気で講義が行われました。
 「"ありがとう"と言われなければボランティアをやらないのか。」無償性について考えさせる問いを始め、重要なメッセージが散りばめられていました。
  


<午後の部>
講義「東京2020大会に向けたボランティア はじめの一歩」
 県民生活・文化課の仁平貴子氏を招き、東京2020大会に向けたボランティア活動について学びました。過去の大会におけるボランティアの方々の生き生きとした様子が紹介され、東京大会でのボランティアのイメージを各々つかむことができたようです。
 自分たちの考えるボランティアプログラムをグループで話し合ったときには、短い時間の中でも様々な意見が交わされ、充実した交流活動となりました。

  

★受講したみなさんの声★
・誰にも束縛されない、辞めるのも自由ということがわかり、ボランティアに参加するハードルが低くなった。
・「誰かに必要としてもらえることが幸せ」というボランティアの考え方に、なるほどと感じた。
・改めてボランティアについて考える機会をもて、具体的に動き出すきっかけになった。
・ボランティアには多様な内容があることに気づき、地域活動に生かしていきたい。
・「東京2020大会では、ボランティアに必ず参加するぞ」、と自分自身で確信することができた。
・自分に何ができるか考えるきっかけとなり、ボランティアへのエネルギーともなった。
・高校生との交流では、座席の配置に工夫があり、世代の異なる同士の意見交換ができた。
・年齢幅が大きい中で情報交換ができ、楽しかった。大変有意義な時間となり、若さをもらった。


11:13